DRUM #2
東京は初めての積雪を迎えたこの週の新ターム、新たにご家族をお迎えして開催しています。
There is a cobblerはメロディのないチャンツです。トン、トン、トントントンのリズムを楽しみます。
親愛なる講師仲間の同期の方から、「コブラー」の音からヘビのコブラの歌だと思っていたケースを知りました。
リンゴにパイやクランブルをのせたデザート、コブラーも美味しいですよね^^
カタカナだと全部同じに聞こえますね。
この歌は、
Cobbler = 靴を作ったり修理したりする人
(a person who makes or repairs shoes)
が道端で靴をなおしている、という歌なんですね。
あまり馴染みのある英単語ではないかなあと思い、靴をトントンして歌ってみました。靴職人のイメージが伝わったでしょうか。
この日歌ったPussy Catと同じく、とてもよく知られるわらべ歌です。
今週も雪が降るかも、とのこと。どうぞ足元に気を付けてお過ごしください。